太陽を抱く月-あらすじ-10話~12話を最終回まで配信!
キャストや相関図も話題で人気の韓国ドラマ!!
太陽を抱く月をネタバレであらすじをお届け!!
【太陽を抱く月-キャスト-相関図】 【太陽を抱く月-ストーリー】
王子イ・フォン(キム・スヒョン)は、あたたかく太陽のように輝き。少女ヨヌ(ハン・ガイン)は、太陽を優しく抱いている月のような女の子である。ふたりは運命のように結ばれて恋をするのだが、結婚を目前にヨヌが原因不明の重病に見舞われて最後を迎える。その裏には、朝廷の権力を巡って陰謀が…。
8年の歳月が過ぎ…
譲位を受けたイ・フォンは、若き王となった。8年前に亡くしたヨヌがいない事に悔やみきれず心をずっと閉ざすフォン。しかし、去ったはずのヨヌが、過去の記憶をリセットして、ミコ(巫女)となり本国で生きていた。再び、運命の歯車が動きだす…。
【韓国ドラマ-太陽を抱く月-あらすじ-10~12話】
太陽を抱く月-あらすじ-10話
フォンはヒンソンに医官と医女を呼び、けがをしたウォルの手当てをするよう指示をした。
そこでウォルは持っていた手紙を、フォンに渡した。
いつかどこかで見たような書体と美しい文体に心奪われるフォン。
一方で、フォンと巫女の妙な雰囲気を察したボギョンは、悔しさを隠せないまま…
太陽を抱く月-あらすじ-11話
康寧殿に向かっていたウォルの腕を引っぱるヤンミョン。
そこへノギョンが現れ、これ以上悪縁を築くなという言葉を投げかけると、ヤンミョンは激しくはむかった。
その後、康寧殿に行くウォルはフォンの怒涛の質問攻めに苦しんでいた。
自分はフォンが心に思うその人ではないと、涙ながらに訴えるウォルだった。
ノギョンはチャンシルを荒々しく怒り星宿庁から追い出す。
ウォルはそんな混乱した状況を察し、ノギョンに自分も星宿庁から出ていくと言い出した。
一方フォンはヨヌの最後の手紙で不可解な部分を発見して…
太陽を抱く月-あらすじ-12話
見つめあうフォンとウォルの姿に足を止めるヤンミョン。
そこでヤンミョンは、ウォルに対するフォンの気持ちを知るようになる。
そんな中、星宿庁を離れる決意を固めたウォル。
自分の前で明るく微笑むフォンの姿を思い浮かべ、ノギョンに最後に一度だけ大殿に行かせてほしいと頼み込む。
一方、大妃ハン氏からフォルと一夜を共にする日は3日後だと伝えられ、喜ぶボギョンだが…。
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