韓国ドラマのチュノをネタバレ!
キャストや相関図も話題で人気の韓ドラ!!
チュノをネタバレであらすじをお届け!
【チュノ-概要】
朝鮮時代中期、初恋の女性を探すため奴婢(ヌヒ:奴隷)を追う推奴(チュノ)になった男と、彼に追われる奴婢たち。
命を懸けた逃走が後継ぎを巡る王朝の陰謀の渦へと巻き込まれていく。
韓国では視聴率30%を超える大ヒット作品。
【チュノ-あらすじ】
裕福な両班 <ヤンバン:貴族階級> の家に生まれたテギル(チャン・ヒョク)は使用人で奴婢 <ヌヒ:奴隷> のオンニョン(イ・ダヘ)と密かに愛を育んでいた。
しかし、奴婢の身分に苦しむオンニョンの兄が屋敷に火を放ち、オンニョンを連れて逃亡する。
それから8年が経ち、テギルはオンニョンを捜すうちに奴婢を追う推奴〈チュノ〉になっていた。
一方、かつて朝鮮最高の武将と言われたテハ(オ・ジホ)は部下の裏切りにより奴婢に。ある日、丙子胡乱の際に清国に人質として捕えられ苦労を共にした昭顕世子(第1王子)から届いた手紙を見たテハは、昭顕世子の息子ソッキョンを朝廷の陰謀から守るために逃亡奴婢となることを決意。
テハはテギルに追われることになるが、同じく逃亡中のテギルの初恋の相手オンニョンはヘウォンと名を変え、テハと行動を共にすることになる・・・。
【チュノ-相関図】
【チュノ-13話-あらすじ 男が泣くとき】
忍び込んだ書院でオンニョンとテハが幼子と一緒にいるところを確認したテギル。
市場の道端で座り込み人目を気にせず号泣する。
一方、テハと婚礼を挙げたオンニョンはテギルへの想いを断ち切るために雲住寺に向かうのだが、寺の中ではまさしくテギルが祈りを捧げていて・・・。
そんな中、ワンソンがテハの居場所を遂につきとめたと意気込むのだが・・・!