韓国ドラマのあらすじ!ネタバレ!キャスト!一気読み!
韓国ドラマ-大切に育てた娘ハナ-あらすじ-10話~12話-最終回まで一気読み
最終回までネタバレありで大切に育てた娘ハナをあらすじ紹介!
視聴率14.6%を獲得!キャストと相関図も紹介!
【大切に育てた娘ハナの概要】
ファンソ醤油の後継者をめぐり次々と起こる試練!!
そして、二人の男性との恋模様を描く!
ファンソ醤油と敵対するSSグループの御曹司ドヒョンとの禁じられた愛と、
常にハナを助けるユンチャンとの恋の行方は??
家族と伝統を守る為”男として生きる女性を描く!
【大切に育てた娘ハナ-あらすじ-10話~12話】
大切に育てた娘ハナ 10話
関門評価は再試験が行われることに。
今度は雷が鳴る時間を問われる。
再試験後、ファンソ醤油で言葉を交わしたウンソンとユンチャン。
ユンチャンを「兄貴」と呼ぶ仲になった。
ラヒの祖母ジョンスンは、SS会長の一家であるソル家に近付くためある行動に出る。
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大切に育てた娘ハナ 11話
ラヒはSSグループ会長の息子に近づくため、ファンソ醤油の広報部にインターンとして入り社内放送を担当したいと申し出る。
関門評価は第6関門まで進み、赤カビの生えたみそ玉をどう処分するかという出題が。
チョンランはウンソンを妨害するため大豆の選別を言いつけて…。
大切に育てた娘ハナ 12話
ファンソ醤油では赤カビの被害が広がった。
チャン会長は、問題の解決のため、ラゴンとウンソンに試験で勝った方を、会長の補佐役に指名すると宣言。
ウンソンの母ヒョソンとラゴンの母チョンランの対立は激化して…。