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韓国ドラマ ホジュン~宮廷医官への道~ あらすじ 全話を一気読み

第52話 捕盗庁から義禁府へ

ホジュンの突然の逮捕に恵民署は大いに動揺する。キム・マンギョンはこみあげる怒りを抑えきれず、捕盗庁を訪ねるが、ことはすでに朝廷の重臣の耳にまで入っており、ペ・チョンスの意思でもどうにもできないという。
その時、朝廷では重臣たちが集まってホジュンの処遇について話し合っていた。ホジュンの腕と朝廷への功績を勘案して減刑すべきという主張と、断固厳罰に処すべしという主張がぶつかり、結論が出ずにいたところへ突然、宣祖が現れ、なんとホジュンを赦免しろとの御命を下す。ホジュン赦免の知らせはまたたく間に恵民署からホジュンの家にも届き、イルソとヤンテは監獄に閉じ込められているホジュンとダヒに差し入れを持って行くが、なんとその最中、突然、捕盗庁が慌ただしくなり、釈放間近なはずの2人が義禁府へと移送されて行った――。

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第53話 赦免

恭嬪様の急病を治すために獄中から呼び戻されたホジュン。駆けつけてみると、恭嬪様の病は真心痛(心筋梗塞)で倒れ意識不明の状態だった。かつて真心痛で苦しむアン・グァンイクを針で救ったことのあるホジュンは、今度もその方法で恭嬪様の一命を取りとめる。殿下は、恭嬪様を救ってくれた功労を認め、再びホジュンの赦免を提案するが、大臣たちの強硬な反対に合い、思い通りにいかない。一方、恭嬪様も命の恩人であるホジュンが再び投獄されたと聞き、何とか赦免するよう殿下に願い出る。大臣との間で板ばさみになった殿下は、結局、一切の意義申し立てを禁じたうえで、ホジュンの赦免を命ずる御命を下す。
過去のくびきから解放され、心から喜び合うホジュン一家をいまいましい思いで見つめるドジと母親だったが、そんなドジのもとにまたとない朗報がもたらされる。なんと、ドジが世話する仁嬪様が懐妊されたというのだ――。

第54話 宮廷の光と影

ホジュンは恭嬪様、ドジは仁嬪様の宮医にそれぞれ任命され、内医院でも重要な地位を独占することになった2人。しかし、仁嬪様は殿下の子供を身ごもり、飛ぶ鳥を落とす勢いで権力を伸ばしつつあるのに対し、恭嬪様はもはや忘れられた過去の女として寂しい日々を過ごしていた。懐妊のお祝いに訪ねた仁嬪殿で門前払いを受けた恭嬪様は、屈辱感に打ちひしがれながら、自分の人生を振り返り、自分が手にしてきた富や名誉や幸福のはかなさを痛感する。内医院でも上質の薬材はすべて仁嬪様にとられてしまい、恭嬪様には残り物しか回ってこない。恭嬪殿の医女であるセヒョンはそんな不公平に抗議するが、それを聞きつけた仁嬪殿の尚宮にこっぴどく叱られる。さらに、真心痛(心筋梗塞)で倒れて以来、体調が思わしくない恭嬪様は心労も手伝って日に日に病状が悪化する。自分の死期の近いことを悟った恭嬪様は、王子たちと温泉地へ療養に行くことをホジュンに提案し、ぜひついて来てほしいと願い出る――。