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韓国ドラマ ホジュン~宮廷医官への道~ あらすじ 全話を一気読み

第37話 扇額暗唱の罰

恵民署の不正を正すべく奮闘するホ・ジュンが突然、内医院に呼び出された。いぶかりながら向かうと、ひざまずかされたうえ、自宅で診療した事実を問い詰められる。診療の順番が回ってこなかった患者たちが医官のあとをつけ、自宅に押しかけて診療を求めることがしばしばあり、ホ・ジュンもその頼みを断り切れず、時間がある限り診療に応じていたのだ。しかし、内医院は医官の私的診療を堅く禁じている。いかなる事情があっても規則を破った人間をそのままにしておいては綱紀が乱れるとし、ヤン・イェスはホ・ジュンに扁額暗唱1000回の罰を下す。ホ・ジュンが扁額暗唱の罰を下された噂はまたたく間に宮廷内に広まり、心配した同僚たちが次々と集まって減刑を訴えたが、聞き入れてもらえない。みんなが見守るなか、ホ・ジュンは黙々と罰をこなし、鼻血を出しながらも歩みを止めず、ついに700回を超えたところで倒れてしまう――。

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第38話 薬房キーセン

下吏たちの陰謀で重罰を受けたホ・ジュンに代わり、今度はドジに一大事がふりかかる。妊娠中の恭嬪様が、予定日でもないのに産気を催したのだ。医術においては誰にもひけをとらぬ御医でさえ、こと出産に関しては経験が少ないため田舎の助産婦にも劣る。医女の中でも随一の腕を誇るホンチュンなら助けられるかも、という御医の言葉を聞き、ドジはすぐに医女宿舎へ向かう。症状を説明し、考えられる原因を尋ねるが、ホンチュンは産室庁から公式に協力を要請してこない限り、答えられないと突っぱねる。一方、恵民署のホ・ジュンは膿痂疹(とびひ)に犯された下吏の治療に追われていた。すでに膿みが骨に達し、放っておくと命まで奪われる危険な状態だった。膿痂疹は伝染性があり、病が移るのを恐れた下吏たちは近づこうともせず、同僚の医員も下吏がホ・ジュンを陥れた張本人であることから気が進まないでいるなか、ただ一人ホ・ジュンだけが自分の身の危険も省みず熱心に治療にあたり、ついに自分も膿痂疹にかかってしまう。

第39話 疑惑

湯薬房で首吊り死体が発見され、恵民署は一気に不安に包まれる。恵民署の責任者キム・ウンテクは宿直医官が職務を怠ったためと責任をホ・ジュンになすりつけ捕盗庁に通報するが、幸い捕盗庁ではとくに不審な点が見当たらないことから、簡単に処理する。責任の追求を免れたホ・ジュンだが、なぜか喜ぶ気になれない。自殺したパクには自殺するような動機が見当たらないうえ、死体にも不審な点があったのだ。他殺ではないかといぶかるホ・ジュンの疑問を妥当と思いつつ、マンギョンは深入りするなと助言する。ホ・ジュンが大変な事件に直面している頃、イルソたちも大事件を起こそうとしていた。ヤンテが薬材の密貿易を持ちかけたのだ。龍川ではホ・ジュンが先頭に立ってやっていたというヤンテの言葉に、イルソとオグンはすっかり乗り気になり、開城人参、麻布、花ゴザを準備して約束場所へ向かう。