韓国ドラマのチュノをネタバレ!
キャストや相関図も話題で人気の韓ドラ!!
チュノをネタバレであらすじをお届け!
【チュノ-概要】
朝鮮時代中期、初恋の女性を探すため奴婢(ヌヒ:奴隷)を追う推奴(チュノ)になった男と、彼に追われる奴婢たち。
命を懸けた逃走が後継ぎを巡る王朝の陰謀の渦へと巻き込まれていく。
韓国では視聴率30%を超える大ヒット作品。
【チュノ-あらすじ】
裕福な両班 <ヤンバン:貴族階級> の家に生まれたテギル(チャン・ヒョク)は使用人で奴婢 <ヌヒ:奴隷> のオンニョン(イ・ダヘ)と密かに愛を育んでいた。
しかし、奴婢の身分に苦しむオンニョンの兄が屋敷に火を放ち、オンニョンを連れて逃亡する。
それから8年が経ち、テギルはオンニョンを捜すうちに奴婢を追う推奴〈チュノ〉になっていた。
一方、かつて朝鮮最高の武将と言われたテハ(オ・ジホ)は部下の裏切りにより奴婢に。ある日、丙子胡乱の際に清国に人質として捕えられ苦労を共にした昭顕世子(第1王子)から届いた手紙を見たテハは、昭顕世子の息子ソッキョンを朝廷の陰謀から守るために逃亡奴婢となることを決意。
テハはテギルに追われることになるが、同じく逃亡中のテギルの初恋の相手オンニョンはヘウォンと名を変え、テハと行動を共にすることになる・・・。
【チュノ-相関図】
【チュノ-22話-あらすじ 宣恵庁 襲撃!】
テギルとテハは一路、漢陽(ハニャン)へ向かい、最後の手段として石堅(ソッキョン)の放免を鳳林世子(ポンニムセジャ)に直訴することに。
しかし、宮殿では国王の仁祖(インジョ)が鳳林世子に対し“石堅の名前を出すこと自体が謀反だ”と釘をさして・・・。
一方、オッポクらは宣恵庁(ソネチョン)襲撃のため、決起の雄たけびをあげる──!!